福島県沖に津波注意報

昨夜未明に福島県沖で震度4の地震が発生し、津波注意報が発令された。この情報を知って、2011年に起こった東日本大震災の地の無事を祈った人も多かったのではないだろうか。

実際、深夜の時間帯にもかかわらず、福島では津波注意報を知らせる消防車が町内を駆け巡り、住民も布団から飛び起き高台に避難していたようだ。東日本大震災の津波の経験から警報でなく注意報でも、即非難という意識があったのだろう。

場所は変わり、伊豆大島でもこの地震による不安は広がっていた。伊豆大島と言えば台風26号による土砂災害が起こったばかりだが、昨日は台風27号による雨により更なる土砂災害が警戒されていた。そんな大雨の中深夜に起こった地震。住民たちは、その揺れにまた土砂崩れが起こったのではないかと驚いたようだ。

地震に津波、台風の大雨による土砂崩れ。予測するのは本当に難しいが、いざという時の為に心構えはしておかなければならない。